SCADAguardian v. 18.1.3
from 18.1.2 to 18.1.3
・Rockwell CSP2プロトコルのタグ付けをサポートしました。
・アサーションの伝達性能を向上しました。
SCADAguardian v. 18.1.2
from 18.1.1 to 18.1.2
・新しいn2os-datasanitizeコマンドを導入して、/ dataパーティションを
リセットして、データを消去して復旧できなくなるようにしました。
・同じブランドの2つのファイアウォールインテグレーションを設定できる
ようになりました。
・FortiGate インテグレーションは透過モードをよりよくサポートするように
強化されました。
・同じブランドの2つのファイアウォールインテグレーションを設定できる
ようになりました。
・ICCP:変数を取り込む機能を拡張しました。
・S7プロトコルのサポートが拡張され、より広範なタグ/変数セットを取得
できるようになりました。
・CSVファイルからmportingするときにGNU / Linux OSをサポートする
機能を導入しました。
SCADAguardian v. 18.1.1
from 18.1.0 to 18.1.1
・プロトコルIEC 60870-5-102およびREE拡張の予備的なサポートを追加し
ました。
・リンクごとにカスタム設定が追加され、リンク可用性のトラッキング機能が
強化されました。
・DNP3プロトコルの検出機能が強化されました。
・ARPが利用できないMACアドレス選択のロジックが改善されました。
・重複が異なるVLANで検出された場合に誤検出を引き起こさないように、
ARP Duplicate Alertの動作を強化しました。
SCADAguardian v. 18.1.0
from 18.0.2 to 18.1.0
・新しいダッシュボード
ダッシュボードは、わかりやすさとリアルタイムの可視性を提供するために完全に再設計されました。 Situational Awarenessウィジェットは、問題と発見事項をリアルタイムで強調表示することができます。
・コンテンツに脆弱性が追加されました。
脆弱性は、アップデートサービス経由でダウンロード/アップデートできるようになりました。
まだベータ版ですが、脆弱性データベースのサブセットのみがダウンロードされます。
・より重要なものが生成されたときに、あまり必要でないアラートを削除する
ようにアラートエンジンを改善しました。
・パケットルールエンジンはSnortの構文互換性を拡張し再設計されました。
・DLSM / COSEMプロトコルは、HDLCカプセル化トラフィックをサポート
するように拡張されました。
・一部のWindowsバージョンのService Pack / Updateレベルをよりよく理解
するためにOS検出エンジンが強化されました。